新サービス「AWS Fargate」のお試し体験の紹介

こんにちは、SIOS Coati開発チームの黒田です。

この時期は、AWS reinventが開催されており、たくさんの新サービスが発表されました。
私自身、この時期は新サービスの把握に追いつけていない状況ですw

今回は、新サービス「AWS Fargate」のお試し体験を紹介したいと思います。

AWS Fargateとは、一言でいうとフルマネージドコンテナサービスです。
AWSでコンテナサービスを利用する場合、Amazon Elastic Container Service (ECS)を利用して
インフラストラクチャー周りの管理が必要でしたが、AWS Fargateのサービス提供により、
コンテナイメージを作成し、CPUとメモリサイズを指定し、ネットワークとIAのポリシーを
定義するだけで、コンテナの利用が可能となりました。

AWS Fargateの詳細については、以下のサイトを参考にしてください。

AWS Fargate: サービス概要
AWS Fargate

AWS Fargateのサンプルを実行してみました

1. AWS Fargateへのログイン

現時点で、AWS Fargateは、バージニア北部(us-east-1)のみ利用可能となっていますので、
AWSへログイン後、バージニア北部のAmazon ECSのサービスを選択し、右上の「Get started」を選択してください。

2. Container and Task

まずコンテナとタスクを作成します。今回は、sample-appを選択し、「次」を選択します。

3. Service

サービスを選択ですが、デフォルトのまま「次」を選択します。

4. Cluster

クラスターを選択ですが、デフォルトのまま「次」を選択します。

5. Review

最後に内容を確認して、「作成」を選択します。

 

6. 作成

すべてのリソースがCompleteになったら「View service」を選択します。

7. サービスの確認

今回作成したsample-app-serviceサービスが「ACTIVE」になっており、
タスクも「RUNNING」になっていますね!!

また、各「詳細」、「イベント」、「Auto Scaling」、「デプロイ」、「メトリックス」、「Logs」の状況を確認することができます。

詳細

タスク

イベント

Auto Scaling

※今回はAuto Scalingの設定はしていません。

デプロイ

 

メトリックス

Logs

8. まとめ

今回は、サンプル実行のお試し体験の紹介でしたが、インフラストラクチャー管理が不要で
コンテナサービスが利用できるのは素晴らしいですね!
また、2018年以降、Amazon EKSでも利用可能となるみたいなので今後が楽しみですね!

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