イベント

Developers Summit 2018に出展します!

皆様、こんにちは、SIOS Coatiのマーケティング担当をしております吉岡です。

2018年2月15日(木)、16日(金)の二日間にわたり、Developers Summit 2018に出展いたします。

技術者のコミュニティから生まれたこのイベントをSIOS Coatiは応援します!

今年のテーマは

「変わるもの×変わらないもの」

 

技術の進化が目まぐるしい中で、エンジニアを取り巻く環境及びエンジニアに求められる役割が変化しようとしている中で、変わるものと変わらないものがあると。このような時代にどうエンジニアが立ち向かっていくかを一緒に考えるということがテーマとなっています。

 

確かにAI, Machine Learning, IoTなど新しい技術領域が増えてきて、かつすごいスピードで実用化に向かっています。エンジニアは我々の業界だけかと思っていましたが、すでに業種を超えてエンジニアは増えている。

またエンドユーザ側においてもエンジニアを育成して、自前でクラウド移行を進めている企業もどんどん増えています。

マーケティングの人間から見てもそうなのですから、実情はもっと変化しているのでしょう。

 

話は戻りますが、このイベントではAmazon EC2上で稼働するアプリケーションを自動復旧するクラウドサービスSIOS Coatiをご紹介します。ぜひ、お立ち寄りください。

概要

Developers Summit 2018

日時:2018年2月15日(木)、16日(金) 10:00~ 18:45(16日は18:25まで)
会場:ホテル雅叙園東京
(〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1)

本イベントの詳細、お申込みはこちらのサイトをご覧ください。

12/8、AWS/ソニー/サイオス共催セミナー報告

皆様、こんにちは、SIOS Coatiのマーケティング担当をしております吉岡です。
12月8日(金)にAmazon Web Services Japan、ソニーネットワークコミュニケーションズ様と共催でのセミナーを開催いたしました。
当日はどんな話をしたのかと言いますと

オンプレミス環境からAWSへの移行の勘所
~プラン策定から移行、稼働までの概観をご紹介~

と題してAWS Japan様からオンプレからAWSに移行する時の手法、ツールについての紹介がありました。

最近はAWS関連のセミナーも基本的な移行方法であったり、移行するにあたって考えるべきことなどは減ってきていますが、ここでは本当に基本的なプランの策定をどうすべきか、移行時に注意すべき点はどこかなどを丁寧に紹介されていました。

こちらは開始前の会場。最終的には満席に。

 

そして次にソニーネットワークコミュニケーションズ様からは

移行して終わり!ではない…運用管理性を高める独自開発ツール“クラウドポータル”活用術

と題して、ソニー様が提供する独自開発のツール「クラウドポータル」のご紹介です。こちらのツールはAWSをはじめての方でも直感的に使える、既に利用されている方はもっと効率よく使えるよう、運用支援ツールです。
サービスの詳細はこちらをご確認ください。
なぜソニーネットワークコミュニケーションズと一緒にセミナーかと言いますと、このクラウドポータルとSIOS Coatiは連携しているのです。
クラウドポータルはAWSの利用状況を簡単に可視化できるサービスなのですが、こちらでSIOS Coatiの利用時間などを見ることができるのです。
なのでクラウドポータルとSIOS Coatiを一緒に使いたいなという方はソニーネットワークコミュニケーションズ様にご相談するとワンストップでサービスを利用することができます。
そして最後に私の方から

移行して終わり!ではない…不安から解放!ローコストな監視&自動復旧サービスとは

と題してSIOS Coatiの紹介をさせていただきました。
名古屋ではこれからAWSを利用という方が多いようで、みなさん移行後の運用について関心が強く、
多くの皆様が関心を持っていただけたみたいでした。
こちらのセミナーは来年また東京、大阪で開催を予定しております。
詳細決まりましたら、またご案内をさせていただきます。

re:Invent 2017に行ってきました

皆様、こんにちは、SIOS Coatiのマーケティング担当をしております吉岡です。
今年も昨年に続き、Amazon Web Serviceが主宰するイベントre:Invent 2017に行ってきました。
こちらのイベントはご存知の方も多いと思いますが、年々規模が拡大していき、
昨年は約30,000人で、今年は43,000人でライブストリーミングには60,000人が参加となりました。
こちらはメイン会場へのゲートです。
イベントそのものの内容ですとかはAWS Japanをはじめ、様々な方々紹介しているので、ここではISVの視点でお話をしたいと思います。
re:Inventではセッションだけではなく、ISVによる展示会場があり、多くのISVが出展しています。
企業によってはここで1年分の商談を稼ぎ出すぐらいの会社もあるくらいです。
こちらはExpo会場の様子です。
日本と違って、AWSのイベントブースに来る来場者(AWSユーザ)はかなり本気で3rd Party製品の情報を収集しており、展示ブースの方々の真剣度も高いです。
昨年出展していたところも多くありますが、新たに大きなブースで出展している企業もあり、ベンチャーでありながら大きな投資をしてこのイベントでのリード取得にかけていることが伝わってきました。
AWSは毎年このイベントで多くの新しいサービスを発表してきますが、ISVからするとヒヤヒヤするところもあります。
AWSが同じような機能をいきなり実装された場合、ISVとしてはいきなりThe Endがくると感じました。
この辺はISVの宿命ではありますが、クラウドの進化するスピードを見極めつつ、Value Propositionを常に考えてより良いサービスをどう提供していくか、どう見せていくかを考えてなければならないと痛感した良い経験となりました。
来年(来年を待たずに色々と出ると思いますが、)はどんなサービスが出てくるのか楽しみです。

Microsoft Tech Summit 2017 参加レポート #mstsjp17

初めまして。SIOS Coati 開発チームでProduct Ownerの任に就いている大野と申します。

普段本Blogでは、Coatiの開発エンジニアが記事を作成しておりますが、投稿は開発者に限定するというルールがあるわけでもありません。今回は私が、MicrosoftさんのTech Summit 2017 #mstsjp17@東京ウェスティンホテルに参加してきましたので、CoatiのPOの視点から、興味を引いたセッション等についてレポートしたいと思います。

※写真を撮らせていただいたものもありますが、色々な方が写っているので本記事は文字のみです。ご了承ください。

基調講演

なにはともあれ、基調講演です。「変化のとき、進化のとき ITイノベーションがもたらす価値」というタイトルでした。複数の方がご登壇されて、色々な革新的技術についてのサマリを紹介されておりました。ざっと(記憶にあるものを)挙げるとこんな感じです。

  • Microsoft 365 (M365というみたいですね)
    • Office 365 + Windows10 + Enterprise Mobility + Security
    • ホワイトボード共有とかできる
    • PowerPointのデザインとか提案してくれる
  • Azure Stack
    • 今回個人的に一番興味深かったです
    • Azureと(ほぼ)同じ機能を持ったアプライアンスサーバ
    • Public Azureと、オンプレ的に配置するAzure Stackの連携
  • SQL Server 2017
    • Windows & Linux & Docker
  • Cosmos DB + Azure Functions
    • ナビタイムがデモをやられておりました
      • Chatbot、文字や画像解析など
  • Mixed Reality
    • Hololensというヘッドマウント・ディスプレイの中で、多人数で共有できるVR(と言ってしまって良いのかな?)を実現
    • デモとして、橋を作っている工事現場と実際に繋いで、どういう形で橋がかかるのか、重機の類がどのように配置されるのかなどを視覚的に共有
    • 体験ブースもあり。私はセッションまわるのに忙しくて試せませんでしたが
  • AI
    • Chatbotや「りんな」の発展でキャラクター化
    • 自動翻訳、実際にいくつかのセッションでは、スピーカーの話(日本語)がリアルタイムに英語字幕なっていました
    • Cortana & Alexaで協力
    • Azure Machine Learning Workbench
      • 機械学習に取り込むデータ分類、整理を行うツール
  • Quantum Computing
    • 正直難しい(笑)
    • 量子コンピュータ用の言語をF#ベースで作成(名称未定)
    • Visual Studioで開発可能

特に興味深かったのは、Azure StackとMixed Reality(MR)です。Azure Stackは、SIOS Coatiを始めいくつかの製品において絡んでいけるかも知れません。MRについては、業務上の関連はほぼ無さそうですが、ユーザー視点では非常に面白そうです。大変デモ映えがします。あれはもうSFの世界ですね。

その他のセッションの感想

ひとつひとつのセッションについて感想を書いていくと、記事が膨大な長さになりそうです。今回私は、Azure Stack、コンテナ、インフラエンジニア向けセッションという内容を中心に回ってきました。それらについて包括的にレポートしたいと思います。

Azure Stack

これは、面白いですね。日本企業向けという感じがしました(完全にイメージだけの話ですけれど)。これが一体なにかと言うと、端的にはソフト+ハード+サポートのアプライアンス製品だとのことです。ソフトウェア部分に、マイクロソフトさんが提供するパブリッククラウドのAzureとほぼ同じ機能を備えたAzureが入っています。PaaSもマーケットプレイスも使えます。これを搭載するハードウェアは固定というか、Azureインストール済みのハードとして販売されます。適当なハードにインストールして使うようなことはできません。当然サポートもあります。

ユースケースとしては、「何らかの理由でパブリッククラウド上に置くことができないデータやアプリをオンプレミス環境的に取り扱いたい」、でも「クラウドの利便性も欲しい」というユーザーに最適とのことです。なるほどー、と思いましたね。日本企業のユーザーさんは、まだまだこういった会社も多いのではないでしょうか。

クラウドベンダーがどれだけのセキュリティ認証を取得していようと、またユーザーが自前でセキュリティを固めるよりもクラウドの方が遥かに強固だと解ってはいても、「このデータ外に出すべからず」の一文がどうしても破れない、という組織はまだまだ多いように思われます。そういった組織でもクラウドを導入しやすくなるでしょうね。

このAzure Stack (オンプレ) + Public Azure の構成を指して「Hybrid Cloud」と呼んでおられました。なんかこれはしっくりきますね。全然異なるアーキテクチャのものを混ぜている訳でもなく、ロケーションとしてはオンプレとクラウドで分離されている。結構いいとこ取りな構成なのではないでしょうか。

コンテナ

恥ずかしながら、私コンテナについてもあまり知識がなかったもので、今回は大変勉強になりました。いくつかのセッションでお伺いしたお話は、おそらくAzureだから特別にこうだ!というところはほぼ無かったようです。やはり、DockerにしてもWindowsは後発であり、先行するLinux上のDockerと比べて、ほぼ遜色無く使えます、という話が良く聞かれました。

Coatiは現状AWS上のAMI上で動作しており、1Coatiインスタンスは1AMIを専有しています。今後、可搬性などを考えると、Coatiをコンテナ上で動かせるようにして様々な環境で動作できるようにするというのもひとつの手かも知れませんね。(大変なのかな。大変なんだろうな(笑))

インフラ関連

インフラ関連と書いてしまうとあまりにざっくりですが、まあ「その他インフラ周りで気になったもの」と捉えていただければと思います。

ひとつ興味深かったのは、Azure上のDRとBCPの解説です。Azure上の災対サイト構築はこんなに簡単でお安くできますよという趣旨のセッションなのですが、その中で紹介されていたAzure Site Recovery (ASR)という機能がなかなか素敵です。Azure to Azure はもちろん、オンプレ to Azureにも対応するDataReplicationをサービスとして提供するもので、フェイルオーバー・フェイルバックが簡単に行えます。現在はPublic Previewとのことで、次の年末~年始くらいにはサービス開始のアナウンスがあるかも知れません。

また、「モダンなインフラ」をテーマにしたセッションでは、様々なトピックについてお話を伺いましたがその中で興味を引いた情報として、GUIが切り離されたWnidows Serverがリリースされるというものがありました。びっくりです。

ちょっとググったら情報ありました。もう入手可能みたいですね。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1711/07/news012.html

また、個人的に本当に素晴らしいなと思ったのは、Microsoftのテクノロジーセンター長の澤さんのセッション「IT用語で語る!なぜIT屋の話は伝わらないのか~エンジニアのためのコミュニケーションスキルアップ~」です。著名な方なので、お名前は聞いたことはあったのですが、実際にプレゼンを聞いたのは今回が初めてでした。…凄いですね、プロっているんですね。感心を通り越して感動しました。ITエンジニアが非エンジニアとコミュニケーションを取る際に、注意するべきことについてまとめられた内容なのですが、その説明が極めて秀逸、会場中が笑いの渦でした。こんなセッションもあるのですね。

普段なかなか、Microsoftさんの製品、サービスについて勉強をする機会がありませんでしたので、今回の参加は非常に刺激になりました。あと、お弁当美味しかったです。ごちそうさまでした。

名古屋に続き「AWS Cloud Roadshow 2017 福岡」にも出展します!

皆様、こんにちは、SIOS Coatiのマーケティング担当をしております吉岡です。

先日ご案内しましたAWS Cloud Roadshow 2017 名古屋はブースに数多くの方にお越しいただき、大盛況のもと終わりました!

さて、ちょっと告知が遅くなってしまいましたが、

2017年10月31日(火)に、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社主催の無料クラウドカンファレンスであるAWS Cloud Roadshow 2017 福岡に出展いたします。

このイベントもここで最後となりますが、多くの方にSIOS Coatiを知っていただければと思います。

展示ブースでは、Amazon EC2上で稼働するアプリケーションを自動復旧するクラウドサービスSIOS Coatiをご紹介します。ぜひ、お立ち寄りください。

概要

AWS Cloud Roadshow 2017 福岡

日時:2017年10月27日(水) 10:00~20:00(開場:9:30)
会場:ANA クラウンプラザホテル福岡 
(〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目3−3)

本イベントの詳細、お申込みはこちらのサイトをご覧ください。