障害

レポートの紹介

SIOS Coati開発チームの清水です。

今回はSIOS Coatiのレポート画面を紹介します。

レポート画面

今回もGUI画面と同様に、まずは画面をご覧ください!

SIOS Coatiのレポートには、障害発生の直前と直後のインスタンスの各情報が書かれています。

レポートに集約された情報を参考に、今後の調査方針や対応方針など意思決定の材料のひとつとしてご活用いただければと思います。


レポート画面をもう少し詳しくみていきます。

レポート画面の右側は、収集されたインスタンスの情報などがのっています。

下記のサンプルでは、障害の発生した時間やプライベートIPアドレス、マウントされたディスクの情報が一例として載っています。

この下にはCloudWatchのメトリクスなど、さまざまな情報が載っています。

レポート画面の左側は、ナビゲータとなっています。

この索引から閲覧したい項目をクリックすると、実際に収集されたその情報をすぐに表示することができます。

SIOS Coatiのレポートには、収集された数多くの情報が記載されているので、こちらのナビゲータを上手く活用していただけると素早くレポートをチェックできるかと思います。

レポートのリンクページ

 

レポート画面の右側上部にある  をクリックすると、過去に発行されたレポートの一覧ページに移動することができます。

一覧ページでは、レポートへのリンクが並んでいるので、閲覧したいレポートのリンクを選択し、レポート画面に移動してください。

 


いかがでしたでしょうか。現在、SIOS Coatiを無料10,000時間お試しすることができますので、是非、お試しください!

JAWS-UG on ASCIIに掲載されました!

皆様、こんにちは、SIOS Coatiのマーケティング担当をしております吉岡です。

アスキーさんが運営するAWSのユーザグループ向けの特設サイトである「JAWS-UG on ASCII」にSIOS Coatiの記事が掲載されました!

アスキーの大谷イビサさんにコーティーが取材を受けています笑

SIOS Coatiの開発背景からサービスの特徴について書いてもらっています。

是非ご一読を!

 

SIOS Coatiによる監視・復旧とは?

SIOS Coati開発チームの沼野井です。梅雨に入って鬱陶しい天気が続きますね! と書こうと思ったけどそうでもないので困りました…

さて、前回は宣伝に終始しましたが、今回は、

Coatiは何を監視・復旧するの?

ということで、Coatiによる監視・復旧について技術的なところを説明しようと思います。

Coatiは、

AWSのEC2インスタンス上で動作するアプリケーションを監視し、障害発生時に復旧させるサービス

です。大事なことなので前回に続いて2回言いました!

でも、AWSのEC2インスタンス上で動作するアプリケーションとか言ってるけど具体的には何ぞ..?

それは、

以下の一般的なプロセス管理ツールで管理されているサービス(デーモン)

監視対象インスタンスのOS ツール
CentOS 6/Redhat Enterprise Linux 6 SysVinit
CentOS 7/Redhat Enterprise Linux 7 systemd
Windows Server 2012 R2 サービスコントロールマネージャ

です。実に一般的ですね。

Coatiは最初に監視対象のインスタンスをサーチして、条件にマッチしたサービスを監視対象として登録します。
その条件は、こんな感じです。

監視対象インスタンスのOS 条件
CentOS 6/Redhat Enterprise Linux 6 chkconfigコマンドで自動起動に設定されている
service statusコマンドをサポートしている
CentOS 7/Redhat Enterprise Linux 7 systemctl is-activeコマンドで、稼動状態(active)または停止状態(failed)になっている
Windows Server 2012 R2 自動起動設定(スタートアップの種類が「自動(automatic)」)になっている
注意: 「自動(トリガー開始)(automatic(triggerd start))」のものは監視対象になりませんのでご注意下さい!

 

Coatiによる監視・復旧とは?

監視・復旧に使用するコマンドを、各OS毎に具体的に見ていきましょう。

  • Redhat Enterprise Linux 6/CentOS 6
動作 コマンド
監視(サービスが正常に動作しているかの確認) service status
復旧(サービスが正常に動作していない場合の再起動) service restart
  • Redhat Enterprise Linux 7/CentOS 7
動作 コマンド
監視(サービスが正常に動作しているかの確認) systemctl is-active
復旧(サービスが正常に動作していない場合の再起動) systemctl restart
  • Windows Server 2012 R2
動作 コマンド(Powershellコマンドレット)
監視(サービスが正常に動作しているかの確認) Get-Service
復旧(サービスが正常に動作していない場合の再起動) Start-Service

普通ですね。
でも、だからこそ色々なサービスが監視できる、と都合よく言い換えることができるのではないでしょうか!


いかがでしたか? 少しCoatiのことがお分かり頂けたなら嬉しいです。

現在、Coatiを無料10,000時間お試しすることができますので、是非、お試しください!

SIOS Coatiのご紹介!

こんにちは、SIOS Coati開発チームの沼野井です。
今後このブログで、開発者チームがローテーションでSIOS Coatiのサービスや使用している技術、開発秘話などを紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

今回は、SIOS Coatiとは何なのか? を紹介いたします。

SIOS Coatiとは何なのか?

SIOS Coatiは、

AWSのEC2インスタンス上で動作するアプリケーションを監視し、障害発生時に復旧させるサービス

です。

皆様がLinuxやWindowsサーバ上で運用しているシステムやアプリケーションのサービスの動作を定期的に監視し、障害でダウンしていた場合、自動的に復旧します。

 

SIOS Coatiを使うと何が嬉しいのか?

言うまでもなく、業務システムやサービスはダウンタイムが短いことが大事。
そのために、運用の中の人は、障害が発生したら

  • 深夜に起こされたり、
  • 週末に飲んでる途中に会社に戻ってこいと言われたりして、

徹夜で復旧作業する・・ようなケースもままあるのではないかと思います。
かく言う私も・・ああ過去のトラウマが

SIOS Coatiなら、サービスの動作を定期的に監視し…

障害が発生してれば、自動的に復旧します!

つまり障害が発生しても、

  • 朝まで寝てられます。むしろ二度寝してください!
  • 朝まで飲んでられます。但し、それに伴い発生するご家庭内の問題はSIOS Coatiの復旧対象外です

つまり、SIOS Coatiはシステム運用界の ALSO◯(あるいはセ◯ム)!
ぜひ導入をご検討下さい!

 


開発者のくせに宣伝100%になりましたが、初回ということでご容赦下さい。
では、次回以降もよろしくお願いします。